タワーオブテラー BGS | バックグラウンドストーリー

タワーオブテラー BGS | バックグラウンドストーリー タワーオブテラー
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ハイタワーの失踪を世界が報じる

コンゴ遠征から戻り、1899年の大晦日に記者会見を開いたハイタワー三世はその夜、謎の失踪を遂げました。今回は、事故の翌日に発行された、ニューヨークグローブ通信や世界各国の新聞記事を翻訳し、紹介します。
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ホテルハイタワー開業祝賀会

タワーオブテラーのQラインにある、ホテルハイタワーの開業に関する記事を翻訳しました。ガラス・キャビネットには、ホテルオープンに際して行われた記念パレードの様子が記されています。
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ムトゥンドゥ族との取引と冒険記

タワーオブテラーのQラインにある、資料を保管するキャビネット。その中の冒険記や新聞の記事を翻訳しました。ハイタワーがコンゴ遠征で「シリキ・ウトゥンドゥ」を持ち帰るまでの内容がまとめられています。
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エジプトの収集品

今回はタワーオブテラーのQラインや、秘密の倉庫に置かれたハイタワーコレクションの中から、エジプトに関する物について紹介します。
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秘密の倉庫について

吹き抜けの二階建ての倉庫で、非公開の収集品が保管されている。倉庫の奥はタイル張りになっているが、これはコレクションの増加に伴い、元々ランドリー施設だった場所を倉庫を改装したからである。
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グレートタワーについて

ホテルハイタワーで最も高い建物で、最上階にはハイタワー三世の「ペントハウス」や「スイートルーム」があります。アフリカ風の装飾と強奪品が飾られていることから「アフリカコレクション」とも呼ばれています。
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メモラビリア

メモラビリアこと「ラジャズ・プール」は、アメリカのホテルとしては、初の室内プールとして誕生しました。内装には美しいタイルと、自身で発案し、インドの職人に描かせた壁画で飾られています。
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インディアンタワー / カリフスタワー

ホテルハイタワーは、度重なる改築工事が行われており、建物によって様々な建築様式が取り入れられています。今回は、8階建ての「インディアンタワー」と5階建ての「カリフスタワー」について紹介します。
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大邸宅について

ホテルハイタワーを正面から見て、屋根が三角になっている部分は元々、先代のハイタワー二世が建設した邸宅でした。現在は改装され、ホテルの玄関口として使用しています。館内にはロビーや「パークプレイスの竜」とも呼ばれる書斎などがあります。
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オリンピックレストラン

タワーオブテラーのロビーには、ハイタワー三世が、世界中の珍味を集めた食堂「オリンピックレストラン」があります。今回は、そんなゲテモノ料理の数々を紹介します。