書籍の追加と研究員ヴェルヌ

ネモクルー達の蔵書

書籍の追加

Library

Currently acquisition & C.
The following periodicals have recently been reclaimed and added to our exciting collections. These volumes may be checkd out at any time.

現在取得中の書籍など
最近出版された本が、我々の蔵書に加えられました。以下の書籍は、いつでも借りることが出来ます。

年代別の米国の歴史

A Chronological history of the US
By Elizabeth Palmer Peabody

エリザベス・パルマー・ピーボディ

不思議の国のアリス

Alice’s Adventures in Wonderland
By Lewis Caroll

ルイス・キャロル

チェンバーズ百科事典 1巻〜10巻

Chambers’s Encyclopaedia (Vol. I-X)
By William and Robert Chambers

チェンバース兄弟

クランフォード

Cranford
By Elizabeth Gaskell

エリザベス・ギャスケル

フラムリー牧師館

Framley Parsonage
By Anthony Trollope

アンソニー・トロロープ

大いなる遺産

Great Expectations
By Charles Dickens

チャールズ・ディケンズ

ラミア・イザベラ聖アグネス祭の前夜とその他の詩集

Lamia, Isabella, the Eve of St.Agnes
and Other Poems
By John Keats

ジョン・キーツ

海の労働者

Les Travailleurs de la mer
By Victor Hugo

ヴィクトル・ユゴー

シャーロットブロンテの生涯

Life of Charlotte Bronte
By Elizabeth Gaskell

エリザベス・ギャスケル

抒情民謡集

Lyrical Ballads
By William Wordsworth

ウィリアム・ワーズワース

メアリ・バートン

Mary Barton
By Elizabeth Gaskell

エリザベス・ギャスケル

白鯨

Moby-Dick or The Whale
By Herman Melville

ハーマン・メルヴィル

新フランス語辞典

Nouveau dictionnaire de la langue francaise
By Pierre Larousse

ピエール・ラルース

罪と罰

Prestuplenie i Nakazanie
By Fyodor Dostoevsky

フョードル・ドストエフスキー

ルネ・モープラン

Renee Mauperin
By Jules de Goncourt

ジュール・ド・ゴンクール

ルーヂン

Rudin
By Ivan Turgenev

イワン・ツルゲーネフ

モンテ・クリスト伯

The Count of Monte Cristo
By Alexandre Dumas

アレクサンドル・デュマ

イングランドの歴史 4巻

The History of England (Vol.IV)
By 1st Baron Macaulay

トーマス・マコーリー

七破風の屋敷

The House of the Seven Gables
By Nathaniel Hawthorne

ナサニエル・ホーソーン

大理石の牧神

The Marble Faun
By Nathaniel Hawthorne

ナサニエル・ホーソーン

月長石

The Moonstone
By Wilkie Collins

ウィルキー・コリンズ

ピアッツァテイルズ

The Piazza Tales
By Herman Melville

ハーマン・メルヴィル

緋文字

The Scarlet Letter
By Nathaniel Hawthorne

ナサニエル・ホーソーン

三銃士

The Three Musketeers
By Alexandre Dumas

アレクサンドル・デュマ

白衣の女

The Woman in White
By Wilkie Collins

ウィルキー・コリンズ

妻達と娘たち

Wives and Daughters
By Elizabeth Gaskell

エリザベス・ギャスケル

地底旅行

Voyage au Centre de la Terre
By Jules Verne

ジュール・ヴェルヌ

この一文はBGSにおいて、とても大きな意味を持ちます。ここに小説「地底旅行」が存在しているということは、アトラクション「センターオブジアース」は小説の中の話では無いかも知れないという事です。

もちろん、これはただのファンサービスで、正式に設定に組み込まれる物ではない可能性もありますが、ここまで作り込まれたアトラクションですから、何らかの意味があるはずです。

また、乗り場の掲示板には、フランス語講座を開催するジュールの名前もあります。もしこれがヴェルヌだとするならば、それは彼がネモクルーとしてこの島にいる、ということになります。

最後までお読み頂き、ありがとう御座いました。開園から20年立ちますが、まだまだ楽しめそうですね。またの記事もどうぞお楽しみに!

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