ストームライダーのキャストのセリフ

研究員(キャスト)のセリフ

以下
Ⓐ:アナウンス
Ⓐ:ベースコントロール(管制室)
Ⓓ:キャプテン デイビス
Ⓢ:キャプテン スコット
Ⓟ:プレフライトクルー(キャスト)

Ⓐ:プレフライトクルー、各ポジションに着きスタンバイしてください。

Ⓑ:燃料ライン、フロースルースタンバイ。

Ⓢ:最新情報をストームライダー1からベースへ。

Ⓑ:ベースよりストームライダー1へ。通信状態は良好。安全点検を進めて下さい。

Ⓓ:お~い、どうなんてんのかなぁ~?乗客はまだ?早くしてくれよ~。

Ⓑ:大人しく待ちなさいキャプテンデイビス。

Ⓑ:アテンション。ミッションに最新情報。ストーム追跡レポートでは、風速は62m。中心気圧は933hPa。

Ⓓ:こっちは準備OKだよ!ほら~さっさとミッション始めようぜ!

Ⓑ:いい加減にしなさい!キャプテンデイビス。安全点検は2回とも済んだんでしょうね?

Ⓓ:もちろん!とっくの昔にね!

Ⓢ:ストームライダー1よりベースへ。ただいま最終点検中、指示を待ちます。

Ⓑ:了解、キャプテンスコット。

Ⓑ:プレフライトクルー、ストームライダーの発信準備が最終段階に入りました。ミッションに説明を開始してください。

Ⓟ:ラジャー、ベース。皆さんこんにちは!JCBが提供するストームライダーへようこそ!!私は研究員の○○です。

ここ気象コントロールセンターではある特定の気象現象の「研究」「予知」そして「コントロール」をしています。

その気象現象とは凄まじい破壊力を持つこのようなストームです。私たちのミッションはストームの中心部に入って行われるのでが、今日は皆さんにもそれを体験していただきます。では、あちらのレーダースクリーンを見てください!上から入ってきた雲の渦、あれが今回のターゲットです。ストームの大きさはレベル1から5までに分かれているのですが、今回のは最大のレベル5です!

これだけの規模のストームの中に入るのはかなり危険ですそこで私たちはこのストームライダーを開発しました。

革新的なのはヘリコプターのようにストームの上空まで上げってからゆっくりと穏やかな目の中へと降りていけるところです!もちろん安全性は完璧です。安全だからこそ皆さんにも体験してもらえるんです。

皆さんはストームライダー1と2の2機にわかれてコックピットの後ろにあるこちらの観測デッキに乗りことになります。さて、ストームの目の中に入るのはミッションのほんの一部に過ぎません!最終目的はストームを消滅させることです。そこで登場するのがこのストームディフューザーです。物凄い爆発力でストームのエネルギーを分散させ、どんなストームでも消滅させてしまいます。ではその様子を再現してみましょう!

Ⓐ:「ストームディフューザー起動。爆発まで20秒 19 18… 」この装置の中にストームの渦をつくります。モニターを見てくださいストームライダーがストームの中心へと近ずいていきます。そしてストームディフューザーを発射!これが爆発することによってストームが消滅します!!!

Ⓟ:大丈夫でしたか?皆さん。まぁ実際の爆発は大したことはありません。今の100万倍ですかね?(Now Loading…)とは言っても皆さんが安全な所まで離れてから爆発をするので全く心配は要りません。

Ⓑ:プレフライトクルー搭乗準備の進行状況は?

Ⓟ:予定通りです!今のは総司令官ベースコントロールからの通信です。では皆さんのパイロットを紹介しましょう。右に居るのがキャプテンスコット今回のミッションの指揮官です。

Ⓢ:皆さんよろしく。

Ⓟ:そして副官のキャプテンデイビス!(どちらかがリハブ中の時は、「皆さんのパイロットです」というときが有る)

Ⓑ:キャプテンデイビス、ミッションに参加する気があるなら今すぐスタンバイしなさい。プレフライトクルー、ストームライダーの搭乗準備が完了しました。搭乗を開始してください。

Ⓟ:ラジャー、ベース。搭乗しましたら速やかに席について下さい!それから機内ではシートベルト必ず締めてくださね!それではもう間もなくの搭乗となります。各列先頭ドアの付近でお待ちのお客様、ドアは皆さんに向かって大きく手前へと開いてまいります。足元に注意してご搭乗ください。それでは行ってらっしゃい!!

それから、キャプテンデイビスがまた無茶をしないと良いのですが…。

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